BY WANSELFのブログ

超大型犬と一緒に暮らす

変顔

ボストンテリアのイギーは、両手で「丸」を作ると
その中に、顔を押し込んできます(笑)
元々 面白い顔と相まって、笑えます


本人の、突っ込み方によって ちょっと顔が変わります(笑)

短頭種の特権 面白あるあるですね(笑)




ちょっと考えてみたんだけど
生まれた時から、周りには、何頭かの犬がいて、
俗にいう「多頭飼い」の状態でした


そこから、今まで、50種類 100頭の犬達と暮らしてきて
どの時期でも、いつも「多頭」の環境で暮らしてました
つまり、こんなに犬と暮らしてるのに、
1対1で犬と向き合った事がない!


これって、ある意味 不幸な事なんじゃないでしょうか?!
って、1対1で、楽しそうに遊んでる飼い主さんを見ると
病院に来る、大切に大切に自分の愛犬を抱えてくる人を見ると
心からそう思う


奥さんと相談して、「もうこれ以上は 大きい子は迎えない」
って 決めてます
(自分の年齢とか、体力とかを考えると、小さい子はできても
70kg 80kgの子は、10何年か後には、きっと無理)


そうすると、今一番小さいニーナが、順番的に残る事になる
その時は、初めて 1対1で 「犬」と言う生き物と向き合う
最後に向き合うのが ニーナかぁ~(笑)


ただその時 段々歳を取って、今いる10頭が
、また一人また一人 って減っていく・・・
その寂しさに、耐えられなくなったら・・・・
沖さんとの約束は、その限りじゃない・・・
気がする(笑)















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