BY WANSELFのブログ

超大型犬と一緒に暮らす

何でぇ~

今日は、一番末っ子の男子(人間)の結婚式でした
早起きしなきゃいけなかったので、目覚まし時計はいつもより早い時間にセット
この子達の考えでは
目覚ましが早く鳴る→どこかに行くんでしょ?→朝ご飯は早いよね?
→ウオー 早く起きるよー となって この状態に・・・(笑)

エルダは、まだまだおねむ・・・
ニーナを起こしに来たオーチンは、僕の顔にお座りしてる・・・(笑)




ダーナ「起きてよー 行くよー 朝ご飯ちょーだい お出かけだよー」
グンちゃん「ダーナ姉ちゃん テンション上がり過ぎですよ」





その時 イギーはお気に入り席で まだ夢の中です




結婚式に合わせて、次女(人間)も帰郷
次女自身も新婚なんで、旦那さんとうちの子達は 初対面です
ピンポーンが鳴った瞬間に、2階から皆飛び出して行きました
次女とは、全員が「相思相愛」なんで、嬉しさMAXです
誰が来たのか、どうして分かるんでしょうか? 

皆「あー 帰って来たねー」
エルダ「えへえへ 帰ってきましたよね  今夜は遊べますかね」




皆「お帰りなさーい 早く中に入って 遊んでください」
ダーナ「えーと あなたは・・・一体・・・ 誰ですか?」

新しもん好きのダーナは、初対面のご主人をチェック!




今度はエルダが「ご主人テック」
エルダのちょっとの緊張と歓迎の顔 良く表情に出ています





皆の思惑を裏切って、朝の7時から、夕方5時まで「完全お留守番」
家からモーニングに着替えて行ったわけじゃなく
家から出る時は、ジーンズにTシャツだったから 余計に納得がいかないらしい(笑)
最後の最後まで、文句を言われ、「納得できない攻撃」をされ
後ろ髪を引かれる思いで、家を後にしました


「お留守番部屋」は当然の事ながら
全ての部屋を開放して、どこに行ってもいいよ 状態でお留守番
「今日は、お留守番時間が長いから、悪戯はしょうがないな」
ぐらいの気持ちで出かけました
帰って来て僕が奥さんに言った 最初の言葉は
「どう? 今日のダメージは?」でしたから(笑)


奥さんが、僕たちが帰って来て、嬉しさのあまり狂喜乱舞して
病院、家中のチェックを邪魔してる皆をすり抜けながら 帰って来て一言
「すごーい  ノーダメージです!」


おー こんなに長いお留守番でノーダメージ!
ドアも破られてないし、嫌がらせおしっこも無い
お菓子も食べてないし、キッチンにも入ってない
10時間の間、自由にしてたのに、良い子でひたすら待ってたの?!


読者の皆さんの「良い子の愛犬」なら 驚くような事じゃないんでしょうが
「うちの あいつら」ですよ?!(笑)


あの子達の「狂喜乱舞」の輪に加わって
僕も一緒に「狂喜乱舞」してました
その後の「おやつ」を特別に奮発したのは、言うまでもありません(笑)



僕「10時間のお留守番ができるなら、色んな事ができるし
  色んな所に行けるね」
奥さん「あの子達が良い子で待ってると、お留守番が増えちゃうの?
   それって、ちょっと可哀想なんじゃない?」


なるほど・・・ごもっともなご意見・・・(笑)


皆とホットカーペットの上で、ぐしゃぐしゃしながら遊ぶ夜
なんか、誇らしい気持ちで 皆を見ていた
こんな事で感動してしまう、親バカなわ・た・し(笑)

お留守番部屋

この間作った、皆のための「留守番部屋」で寛ぐニーナ
ニーナは、この部屋の角の このスペースがお気に入りです
なぜかこの時は、妙に「おすまし」しています(笑)



ただ いつもいい子に ジーッとしてる訳も無く・・・
今は ソフトボールに夢中です




診察室に持って来て、皆に見せびらかしてました
結構 穴が開いちゃってますね・・・





この状態になって、中身を食べ始めたので 奥さんに取り上げられてました
この間5分ぐらいです・・・





昨日の「ごめんなさい」ができない秋田犬の続きですが
困りに困ったボランティアの方は、僕の申し出を全て受け入れて 置いて行きました


今までにも、他の訓練所で断られた「噛み犬」を何頭か預かっていましたから
その延長戦上の訓練だと 僕は思っていました
「訓練」とは言っても、僕はうちの子達と同じ事をさせるだけで
その他の事は、一切しません
「ちゃんとした犬」にする躾とかルールとかは、うちの子達が教えます
これも、僕がうちの子達に頼んだわけでもなく、自然とそうなっていく事を
過去の何回かの経験で、僕自身が学んでいました
犬やオオカミの事で、何回かTVに出演した時に
ディレクターさんと、この「犬が犬を躾ける」って言う話をして
今でもたまに、TVで「犬が犬を躾ける」その過程を撮りたい って依頼が来ます(笑)


ボランティアの人に帰ってもらって うちの子達と会わせてみました
うちの子達は、突然飛び掛かるような事は無いので、そこは安心していましたが
問題は秋田犬の方・・・  様子を見ていたら・・・
予想に反して、秋田犬の方もすぐに攻撃したり、飛び掛かって噛んだりはしない模様
自分よりも大きい子に会った事が無いだろうから
そのへんは、自重してたんでしょうか
「長ーい目で ゆっくりやっていけばいいのかな」って思い
その秋田犬のリードを持とうとした瞬間 秋田犬が僕に唸り声をあげました


普通に、ヘラヘラしてたうちの子達が、野生動物のようにピクンっと
首を上げて反応しました 診察室に緊張が走ります


うちの子達にしてみたら「JUNちゃんに唸る?!」「うちの大将に逆らう?!」
って感じで、反応したんだと思います


秋田犬の唸った事実と皆の緊張が連鎖して、
秋田犬が一番近くに居たデーンに飛び掛かりました
それを確認したかのように、残りの全員が、
秋田犬めがけて一斉に飛び掛かっていきました


ここまでは、いつもの事 僕の予想の範囲内で
今まで、同じ事例(噛み犬)で預かった
(ハスキー、ダルメシアン、コッカースパニエル)等々
皆に組み伏せられて、抑え込まれ、キャンキャン言いながら
おしっこを垂れ流して 皆に「ごめんなさい」をして
その後、1~2週間の共同生活で、良い子になって帰る
そういう図式を、頭に描いていました


ところが、日本犬だからなのか、その秋田犬が特別だったのか
僕が思ってる時間では、「ごめんなさい」をしません・・・
うちの子達も「ごめんなさい」の合図が無いので、やめられません・・・
いつもより長い時間が流れます
皆の「躾」はエスカレートしていき 段々「躾」の域を超え
それは「制裁」とか「いじめ」とかの様相を呈していきました
でも 秋田犬は「ごめんなさい」をしませんでした・・・


秋田犬を殺さないためにも、これ以上ダメージを与えないためにも
僕は「止めるしかない」と思って、皆を下がらせました
皆を引かせるのに、こんなに時間がかかった事はありませんでした
うちの子達の感情も、いつもとは違っていたんだと思います


うちの子達が離れても、秋田犬は、大きな乱れた呼吸をしながら
その場所に横たわったままでした・・・
ダメージの状況をチェックしようと、頭を抱えて起こしましたが
当然 唸りも、抵抗もしませんでした
身体中チェックして 致命傷になるような傷は一つもありませんでしたが
(うちの子達 押さえつけても 犬歯を入れるような噛み方はしない)
ただ 横っ腹に穴が開いてました 薬でどうにかなるような傷ではなかったので
その場で、麻酔をかけて、緊急OPEで傷口を縫合しました


小型犬の我儘犬で、「ごめんなさい」ができない子は、何度も見ていましたが
大型犬で、うちの子達にやられても、「ごめんなさい」ができない子・・
初めて出会いました


預かる時に、噛み犬の飼い主さんには
「この子がごめんなさいをしないと 死んでしまうかもしれません」と
そう説明して預かってましたが、ホントに死んでしまう事は無いだろう って
心の中では、そう思ってました
飼い主さんに「死んで」と言う究極の言葉を あえて使うのは
飼い主さんの覚悟を 確かめたいから と言う思いもありました


ただ、今回のケースのように、「ごめんなさいをしない秋田犬」
その子を、止めなかったら・・・  いつもの事だとほっておいたら・・・
考えたくは無いけど、最悪の結果になったかもしれません
うちの子達も「おい この辺でやめようぜ これ以上はまずいよ・・・」
とはならない って事です・・・


この秋田犬のその後ですが、「ごめんなさい」をしなくても
うちの子達に「やられた」効果はあったようで 次の日から
日に日に物分かりが良くなり、1か月後には、皆と一緒に並んで散歩ができ
3か月後には、里親さんにもらわれていきました


里親さんに貰われる段階では、犬との関係はおろか
子犬 子猫とも共存できていました
言われれなかったら、かつてこの子が「そんな子」だとは
誰も思いはしないでしょう(笑)


里親さんの所には、1歳ぐらいの赤ちゃんが居ましたが
その赤ちゃんとも上手くやっていったどころか
赤ちゃんを守って、ずーっと傍に付いていた とも言ってました


この話の教訓 「ごめんなさい」をしない犬の見極めは必要
これは、取り返しのつかない結果を引き起こし兼ねない


「犬」と言う生き物を、仲間にするのも猛獣にするのも
その子と出会った「人間」次第 である事


この秋田犬が、きちんと「矯正」できたように
生まれながらにして「猛獣」なんて子は居ないはず
(と この時は思ってました(笑))


えーと この次機会があったら
「生まれながらにして 猛獣」
そんな子の話をしたいと思います(笑)

グンちゃん再び

グンちゃん「遊べー 俺と遊べー  かかってこーい」
    どうしてこの男は、いつもいつも・・・・(笑)
事の起こりは、いつもこの男だよ
あのしつこいオーチンでさえ 「やめなさい」ってしてるからね




ダーナが、ちょっと応えちゃってますね・・・
オーチン「ミーちゃんに怒られるかr、今はやめときなさい」
グンちゃん「おっ ダーナ姉ちゃん のってきたな  うふっふ」




オーチン「だからぁ やめなさいってばぁ   おっ 蹴ったね
     親にも蹴られた事無いのにィ・・・」




オーチン「僕はね 大人だからね 君の誘いには乗らないんだよ
     やめなさい ってば  よいしょっと
     顔でこうやって押さえてね・・・」




オーチン「顔で押さえられない時は っと 両足で押さえてっと
グンちゃん「重いっす・・・ グエー  重いっすよー」




グンちゃん「やっぱり 遊べー 俺と遊べー  姉ちゃんにガオー」
オーチン「もー 知-らない  勝手にすればー 
     ミーちゃんに来られても知らないからねー」


秋風と共に、妙にテンションの高い グンちゃんです(笑)




先日話した「多頭飼育の喧嘩は、ほっておけばいい法則」の続きですが


「ほっておいてはいけないケース」の話です


これ 「やられた側」つまり「負けちゃう方側」「上下関係の下になる側」が
「ごめんなさい」ができない場合・・・です


子犬は、産まれた時からお母さんから離されるまでに
色んなものを貰って、色んな事を学びます
「ごめんなさい」もお母さんとの遊びから、兄弟との遊びから
きっと学んでいるはずなんですけど、
離乳が早かったとか、兄弟が居なかったとか
生後6ヶ月ぐらいまで、社会性を身に付けられなかったとか等々
「ごめんなさい」が出来ない(分からない)子が、存在します


そんな子に当たってしまうと・・・ 喧嘩の終了がみえません・・・
上になってる子も、「ごめんなさい」の合図が無いので
いつまでもいつまでも攻撃し続けてしまいます・・・
自ずと、お互いのダメージが大きくなるばかりか
喧嘩が決着しても、お互いの上下関係が構築されていないので またやります・・・


多頭飼育云々 ではないんですが「ごめんなさい」が出来なかった犬の話です
以前 ボランティアさんから預かった秋田犬だったんですけど
土建屋さんの社長さんが飼っていて、会社がつぶれ
放置されてた所を、ボランティア団体に保護された子でした


ボランティア団体に居る、名立たる大型犬を、全部噛みついてしまって
預かるに預かれない・・・という事でここに来ました


話を聞いてみると、土建屋さんの社長に飼われている時に
その社長が 散歩の時に、来る犬来る犬全てに、「かからせて」いたそうです
確か4~5歳だったと思いますが、その期間
「俺が一番 世界で一番俺が強い」と思って生きてきた秋田犬でした
こんな環境で、毎日毎日散歩の度に、全戦全勝だったら
そりゃあ、そんな性格になりますよね
世界で一番強いと思ってる子は、誰の言う事も効かなくていいわけですからね
その子が王様で、世の中のすべての生き物は「家来」ですからね


うちでは、噛み犬(人でも犬でも)を預かる時に
「うちの子達と、全く同じ生活をさせます 一緒に食事して 一緒に散歩して
 うちの子達の中に入れてしまって 1日中 同じ生活をします」と説明します


もう一つ 飼い主さんに同意を求めるのは
「もしこの子が ごめんなさい ができない子だった時
 最悪 死んでしまうかもしれません」 それでもいいですか? って聞きます


家族中が噛まれ、病院に通うようなケガをしてる飼う主さんは
「もしここで預かってくれなかったら、保健所に行こうと思ってました
少しでも 可能性があるならお願いします」って おいて行きます


誤解が無いように、詳しくきっちり書きたいので、後は明日続けます

朝からぁ

朝からテンションの高いグンちゃんが、エルダにちょっかいを・・・
エルダは、朝ご飯の後なんで、まだ本調子ではない
もっと うとうと微睡んでいたいタイプ
グンちゃんが来た事に、ちょっとイラついてるエルダ




ここからグンちゃんの「構って構って攻撃」が始まる(笑)
それはエルダ姉ちゃんの怒りに触れないように 最初はそーっと・・・
グンちゃん 天性の「遊びへの誘い」は、確実に実行される(笑)




グンちゃんの 「お鼻ツンツン攻撃」からの「左パーンチ!」
グンちゃん「姉ちゃん 遊びましょ てばっ!
エルダ「ㇺッ!!  何なの?!」」



グンちゃん「何? 呼んだ?  今姉ちゃんと遊んでんだよ」




呼んだ相手は ニーナ  自分も交じりたくてしょうがない
仲間に入れる機会をうかがってる所
エルダは、相手をニーナに任せてしまおうと思ってる顔(笑)




ニーナ「えーと・・ あのー・・・  私も・・・」
グンちゃん「なんだ? お前  何しに来た  カプッ」とやっとくかな




ニーナ「うーん もうめんどくさーい!  身体ごと ドーン!」
ニーナ捨て身の「無理矢理仲間入り」(笑)





グンちゃん「お前 こんにゃろ せっかく姉ちゃんと遊んでたのにー」
エルダ「やれやれ やっと代わりができた っと
    後は、若いもんで遊んでね」




グンちゃん「ガアー 邪魔すんなー  首 がら空きじゃん 甘いなこいつ」
エルダ「しーらんぷい」  ホッとしてるエルダ(笑)



写真を撮っていて、しばらくしてから「あっ これは動画だったなー」って
ちょっと後悔しました・・・  10分ぐらいしてましたから この遊び(笑)
グンちゃんこの後 ダーナとオーチンにもちょっかい出してました
グンちゃん 秋になってから、「甘え方」が、尋常じゃないんです
寒くなってきて、人恋しくなってきてるんでしょうか?(笑)


夏の暑い時期 ダーナの調子が悪くなって、食欲が落ちて
ニーナとエルダは、夏の間体重が落ちてしまうので、それも何とかしたくて
色々試したんですが、結局「ミルク」「白米」「鶏頭」「ウズラ」が
食欲と体重増加に効果があったみたいです


で、一番体重減少なんかとは無縁のグンちゃんも
皆とおんなじ食事を摂ってたら・・・・
グンちゃん 今 身体パンパンです(笑)
毛艶も良くなって、体重も40kg超えちゃいました(笑)
尻尾をあげて、トットって 歩く姿は、何となく「イボイノシシ」みたいです(笑)
前みたいに 奥さんに「グンちゃーん でーぶ!」って言われると
自主的に、有酸素運動を増やして、ダイエットするんでしょうか?(笑)

中秋

中秋の名月  うまく雲が避けてくれました
病院の窓からなんで、電線が入っちゃってますけど・・・(笑)

日本人は、月を見て、花を見て、鳥を見て、川を見て、海を見て、風を感じて
その度に、感動して、神に感謝して、って
歳をとって思うけど、素敵な人種だと思います




凍らせてあった「マックシェイク」を 溶かして皆で食べよー のイベント(笑)
ニーナがフライングで倒して 一人勝手に舐め舐め(笑)

奥さん「あー ニーナしゃーん! ダメでしょー 皆待ってるのに!」



次にグンちゃんが、ニーナにそそのかされて、フライング舐め舐め
やっぱり 奥さんに怒られる(笑)




奥さん「待っててよ まだ凍ってて硬いんだもん」

ダーナとグンちゃんは、シェイクが倒れてた場所をチェック
ほかの皆は、スプーンを持ってる奥さんの手を凝視
奥さんの手 穴が開くんじゃないだろうか(笑)



奥さん「ほらね 今取ってるからねー」


皆の顔がもっと近くなりました(笑)
シェイクが削られてる音が、聞こえてる事でしょう




奥さん「はーい 良い子でお座りしてるのは 誰ですかー?」
   「一番最初に座ってたのは 誰ですかー?」

皆 「おすまし」の良い子の顔して待ってます(笑)
皆が「そりゃあ一番は、私(僕)でしょう!!」って思ってるはず(笑)




奥さん「はーい 一番ねー」
おーっと 予想に反して、この手の位置は、写真の写ってないボストンのイギー!
皆の群れの中に埋もれて 見えないけど イギーだー!(笑)


皆の「真剣な眼」「いい子の顔」が、一瞬崩れる「魔の時間」ですね(笑)
皆の「だはー・・・・  そーなのー・・・」の声が聞こえてきますね(笑)




よくワンちゃんの多頭飼育の飼い主さんで
「争い事の原因になるから、犬のおもちゃは与えない」とか
「一緒の空間で、ご飯はあげない」とか言う人が居ます


もしそんな理由で「争い事」が起きるなら、起こしちゃえばいいと思います
土佐闘犬の多頭飼育とかピットブルの多頭飼育とかは
また 違う話になってきますけど
「普通の犬種」だったら、喧嘩するならさせちゃえばいいと思ってます


どうしても先住犬との折り合いが悪くて、何度も何度も喧嘩してしまう
って言う話 よく聞きますが  そのケースって必ずその喧嘩を人間が止めてます
人間が止めると、その子達はどう思うかって
「お母さんは僕の味方」「僕が勝ったんだもんね」って
当事者の二人ともがそう思い込んでしまいます


はっきりした順位と上下関係が生まれていないので
(どっちもが 自分を上だと思って暮らしているので)
同じシュチュエーションになったら、また戦います
本能なので、自然の摂理です


二人の間で 戦い続けて、片一方が「ごめんなさい」をすれば
その時 上になっている「勝者」は、それ以上の攻撃をしないはずです
(闘犬として生きている子達は 別です)
同じ「種」同士で殺し合うのは、人間だけですから


一度二人の関係に「上下」が付いてしまえば 「犬同士の喧嘩」は無くなります
彼らのルールですから、「人の約束」みたいに 簡単に破られる事はありません


殆どの飼い主さんは、最初の「噛み合い」を見るのが耐えられず
自分で止めてしまいます・・・ これが悪循環の入り口です


皮膚に穴が開いても、裂けても どうにでもなります
子犬の頃にさせてしまえば、ダメージも最小で済みます
その時の飼い主さんの「我慢」が、その後の10何年を左右するんだとしたら・・・
これって、結構重要な、多頭飼育の入り口だと思うんですけど


ただ、「この法則」に当てはまらない子 って居るんですよね・・・
そこは、「その子の見極め」が必要になって来るんですけど・・・


続きは、また別の機会にしたいと思います