BY WANSELFのブログ

超大型犬と一緒に暮らす

誕生日

誰の? うちの子達の誰でもなく「私」のです(笑)

長男から 「甚平」ですね
今まで、子供達からもらったプレゼント
例えば、作務衣・時計その他、色んな衣類等々
使う事なく、着る事無く、全てしまい込んであります(笑)
子供達からは、「使って」「着て」と言われますが、できません・・・(笑)



長女から 「スイカ」です(笑)

これは、うちの子達と一緒に食べます(笑) きっと


次女からは、「何かリクエストしてくれ」と 連絡がありました



夜の散歩の前に、体力余って 暴れ出す二人

他の子は、おとなしく待ってるのに・・・



イギーとエルダが「やめなさーい」って言ってる

自分達も、やる時はやるくせに(笑)




グンちゃんです
ちょうど1年前、去年の僕の誕生日に起こった出来事の話 しようと思います


1年前の今夜 やっぱり「夜散歩」にでかけました
今行ってる、グランドではなくて、河川敷です


親兄弟、家族、仲間等々 「誕生日パーティ」が連日続いていて
自分でも「オーバーウエイトだな・・・」って自覚がありました
で、しっかり走って、しっかり汗をかこうと、サウナスーツを着て
河川敷に出かけました


夜の散歩の時は、それぞれを認識するために、皆が違った色のライトを
首に着けています グンちゃんの色は、この時は「赤」でした
河川敷で、1時間ほどフリーランをしてたら、「ドッボーン!」って
大きな水音がしました 咄嗟に「あっ 誰か落ちたんだ」って分かりました
でも、うちの子達皆、泳ぎは達者だし、そんなに慌ててはいませんでした
コンクリートの岸壁を覗き込むと、赤いランプが・・・ グンちゃんだ
2mほどの岸壁から、なぜか落ちたグンちゃん・・・
奥さんと覗き込んで きっと自力で泳いで上がって来るだろうな って
僕と奥さんは、タカをくくっていました
グンちゃんの、身体能力、水泳能力を考えたら、造作も無く上がって来るだろうと


ところが、予想に反して、グンちゃん 岸壁の下でもがいてます
最初は、笑いながら「グンちゃーん 何してんのー 早くー」
とか言ってたんですが、グンちゃんの首に付けた赤いライトが
暗い川の中に小さくなっていくのを見た時に、そして最後は、
その赤いランプが、水中に消えていくのを見た時に、
初めて、事の重大性を悟りました


僕の、危険スイッチが点滅して、グンちゃんの沈んでいった水中に飛び込みました
自分では、こういう時に「俺はパニックにならない 冷静な人間」だと思ってました
が、靴もそのままだし、サウナスーツ着たままだし・・・


でも、水中に沈んでたグンちゃんの首輪をつかんで、自分の肩に乗せ
水面まで持ち上げる事に成功しました
グンちゃんの顔が、水面に出て、グンちゃんが「犬かき」を始めたのが見えました


その時、自分の息と体力が限界で、しかもサウナスーツが身体にまとわりついて
僕自身が、誰かに足を引っ張られるように沈んでいきました
「あー 死んじゃうのかな・・・」
沈んで言った水中は、真っ暗闇で、前後左右もよく分からず
ちょっと諦めかけた時、奥さんが、岸壁の上から懐中電灯で水中を照らしました
その明かりで、まず「真上」を認識できました


その次に、奥さんが、持ってるあの子達のリードを繋ぎ合わせて
水中に投げました  そのリードが、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」のように
僕の目の前にすーっと 降りてきて それをつかむ事ができました


そこから、何十メートルか、奥さんに引っ張ってもらって テトラポットのある
浅瀬から、這い上がりました
落ちてから、上がるまで、1時間かかってました


グンちゃんは って言うと 自力でテトラポットまで泳ぎ
奥さんが、僕を救助する時に、奥さんにまとわりついて、邪魔してたそうです(笑)
きっと「何してんの・ 面白そうな事してるよね?」的な感じだったんでしょう


帰りに車の中で、「誕生日の夜に死んじゃうとこだったな」って奥さんと話してました
「この時間なら、まだ朝刊に間に合うかもな」とか減らず口たたいてました(笑)
奥さんは奥さんで「こんなところで死なれたら、保険金殺人だと思われちゃう」
って、笑ってました


そんな話をしながら、僕は満足でした
勿論 「グンちゃんを助けられた事」それ自体そうなんですが・・・


長くなるんで、この続きは、明日書きます(笑)




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