BY WANSELFのブログ

超大型犬と一緒に暮らす

お姉さん

患者さんの所に、「黒い女の子のデーン」が新しく来たと言うので
うちの「黒い女の子のデーン」を連れて、遊んできました

初対面は としかく「怖い!」
傍にも寄れないで、遠巻きに見てるだけ



ちょっと慣れてきたところ   でもまだ 顔は引き攣ってますね
「お姉ちゃん 優しくして!」

連れてきたのが、エルダで良かった
これが、オーチンかニーナだったら・・・
もっと シッチャカメッチャカになっていた事でしょう




エルダの「遊んであげるよー きなよー」
最上級の、遊びへの誘いのポーズです

まだまだ戸惑ってますけど 
エルダが「怖いおばさん」じゃないのは理解してくれたかな?(笑)




今日のオーチン   
あまりのしつこさに、長女に怒られたんで
いつものように、テーブルに顎をのせてないですね・・・(笑)

顔も ちょっと不貞腐れてます(笑)
耳も ひっくり返ってます・・・(笑)
でも、目線はしっかり「「ステーキ肉」を見つめてます(笑)



先程 17歳のダックスが急患で来たんですが
結論から言うと「誤嚥性肺炎」でした
この「誤嚥性肺炎」この頃 人でもよく聞きますよね


本来ならば、食道から胃という経路を辿って、
消化器管に進まなければいけないものが 
嚥下反射がスムーズに行われない事によって
気管→肺 と言う経路で 呼吸器系に侵入してしまい
肺に炎症を起こす疾病です
よく お年寄りがお茶なんか飲んだ時 むせった時に起こります


ワンちゃんの場合、子犬の離乳時とか、老犬の食事時に
「上手く食事がとれない時」に、誤嚥しやすい状態になります


じゃあ、食べる時だけ気を付ければいいのか って言うとそうでもなくって
もう一つ「嘔吐時」にもなります


体力が無くて、上手く吐けない時 上手く口から出せない時
間違って、誤嚥してしまいます


よく 混同する言葉に「誤飲」って言う言葉がありますが
「誤飲」は、ボタンやボール 針や靴下等々
食べ物でないものを、呑み込んだ時にこう言います
つまり「誤飲時」は、そのものは「胃」にあるわけです


これからは、人社会も犬社会も、高齢化が進む事でしょう
老化に伴う「誤嚥」は増加傾向にあると思います
愛犬が、なにか呑み込みづらくなってるとか、むせる回数が増えた
なんていう時には、注意が必要です
あの子達の食事の様子は、気を付けて見てあげてください
ご飯を渡したら、それっきり食べ終わるまでほっとく って飼い主さん
結構 居るんですよね

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