BY WANSELFのブログ

超大型犬と一緒に暮らす

チーズケーキ

ほんのちょびっと残ったチーズケーキに 群がるハイエナ達(笑)
僕が「残した」という事を理解すると、次は私達でしょ? となる(笑)

人が「あーもう食べられない 残すよ」とかは決して言わない
それなのに、「自分たちの番」だという事はすぐに分かる
何でだろ?
だって、それまでは 皆 寝てるんですよ(笑)
それが突然集まりだすからね(笑)



奥さん「はーい ちょっとずつだけどねー 並んでねー」
   「お座りできてるのは、誰かなー?」

皆 チーズケーキに穴が開きそうなくらい見つめてる(笑)




皆のバタバタする音で、エルダ別の部屋から到着ー
こういう「イベント」は、エルダは外さない(笑)

皆の「顔の輪」が、縮まってきてない?(笑)
ニーナのフライングを、奥さんの手が阻止してる(笑)



チーズケーキをフォークで切り分ける段になって 
再びちょっと落ち着くハイエナ達(笑)


今 チャイが次女の所に行ってるから、皆で「9」
ちっちゃーいチーズケーキの欠片を「9等分」で「9頭分」だよ(笑)
それでもこんなに集中して待っちゃうのね
いつも思うけど「食べさせてない子達」に見えちゃうよ(笑)





食べ終わって、集中が切れて どっと疲れが出てるニーナ
だって、一口しか食べられてないんだもん・・・・(笑)





子供の頃 「ヤマカガシ」を飼っていたことがありました
先日 関西方面で、子供が噛まれた そう あの蛇です


僕の子供の頃は、ヤマカガシが毒蛇だという認識は無く
恐らく 生物学者、動物学者も含めて 「無毒の蛇」だと思っていたと思います


うちにたくさん居た動物たちの出どころは
傷ついた野生動物を保護する、野生動物の赤ちゃんを保護する
野生動物を捕まえる、それに購入する の4パターンでしたが
このヤマカガシは、「傷ついた野生動物を保護する」に当たります


ザリガニ獲りとカエル獲りに行った時に、
小川の横に血を流して うずくまっていた蛇を、家に持ち帰ったものでした
尻尾の部分から、出血していたので、自転車かバイクにぶつかったんでしょうか
色彩がまだ鮮やかでなかったので、きっと幼生だったんだと思います
オレンジ色の斑点も、奇麗に出てなかったし・・・


1週間もしたら、元気になって、僕の手にのって来るようになってました
その段階で、自然に放してやればそれでよかったんでしょうけど
そこはそれ「愛着」と言うものが湧いてきて 飼う事に・・・(笑)


水槽の中に、土の部分と水の部分を半々に作って
何日かおきに、ドジョウかカエルを食べさせていました
(きっと今の僕にはできない)
水槽に「生き餌」を入れてやると、鎌首を持ち上げて喜びを表現します
明らかに「嬉しいよー」って伝わってきます


学校から帰って来ると、水槽の中で、コブラのように鎌首を持ち上げて
ヘビ使いのヘビのように、ゆらゆら揺れて喜びます
その喜びがMAXになると、ガラガラヘビのように尻尾も降ります
こんなの見たら、可愛くなっちゃうと思いません?(笑)


そのヤマカガシの喜ぶ様子を満喫した後は、水槽から出して
手にのせ、首に絡め、お腹にのせて遊んであげます
至福の時でした(笑)


この子がうちにいた何年間 僕は1回も噛まれる事も無く
威嚇されたり、攻撃されたりする事も一切無く
「ヤマカガシは良い子 安全なヘビ」と言う認識が刷り込まれました


今 開業獣医になって、ヘビやその他の爬虫類を診られるのも
この時の、ヤマカガシに教えられた経験が生きてると思ってます



何年か経ったある冬の寒い日に、ヤマカガシの水槽を見たら
薄緑のお腹を上にして、死んでました・・・
エサが悪かったのか? 
1年中ヒーターであっためて、冬眠させなかったからなのか?
はたまた水質なのか? 
子供なりに、悩んで悩んで悩みました・・・
知識が無いから、結論なんか出ないんですけど・・・


号泣してる僕を見て 親父が
「お前 このヘビの事 そんなに好きだったのか?!」
小さい頃 親の前でも絶対に泣かない子だった僕が
この時ばかりは、大声上げて号泣したのを見て 親父が驚いてました


これ以降「ヘビ」と言う生き物を、飼ってないです・・・
うーん 飼いたくなかったんだと思います・・
僕とヤマカガシの思い出が壊れそうで・・・
ヘビを迎える勇気が無かったんだと思います


子供の頃の夏の終わりの思い出です

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