BY WANSELFのブログ

超大型犬と一緒に暮らす

今日の相手

運動制限のかかってるニーナの 体力発散相手は・・・ イギー
だって、横になったまま相手できるからね
痛い方の前足 使わないで済むしね(笑)

居たくない方の前足 ガッツリ咥えられてますね(笑)
イギーの方は、やる気満々です 目がキラキラしちゃってますから



左の前足は、咥え直されても 別にいいみたいです
イギーのテンションに任せて、ゆったりと遊んでます

ニーナの顔が、ちょっと迷惑そうですね(笑)
鬱陶しい感が 目に出ちゃってます(笑)



イギーの攻撃 5分以上続きましたからね
ニーナもそろそろ 反撃したいところですね

でも 最後まで ニーナは立ち上がりませんでした
前足が痛いのか、イギーごとき寝たままで十分だって言うのか・・・(笑)




昨日の「犬のTV を見るオーチン」のアップ画像です
やっぱり 目線が「キンピラ」にいってないですもんね

犬の動体視力は、人間のそれと違うので、人が見るようには
オーチンには見えてないはずなんです・・・
「コマ送り画像」のように見えてるはずなんですけどね
ましてや、総天然色でも見えてないし・・・
ホントに意味では、楽しめてないんですけど・・・


もう一つ言うと 犬の眼は 光を集める能力に長けているので
暗闇でも、人間なんかよりは ずーっと見えています


アメリカには、「ワンちゃんお留守番用ビデオ」があって
今書いた 犬の眼の特徴を全て網羅したビデオが 販売しています


きっと 興味深く見てるんでしょうね


ちょっと前までは 「犬の眼は白黒に見えてる」とか
「犬は人の言葉を理解できない」とか「犬は自分より強い人の言う事しかきかない」
「大きい犬は外で飼う」とか「大型犬には服従訓練が必要」とか
「子犬の頃の甘噛みは 治さないと大きくなってから噛み犬になる」とか
今では 都市伝説みたいな話が、まことしやかに言われてました


犬好きも犬嫌いも含めて 正しく「犬」と言う生き物が
世間一般に 認識されれば 人も犬も住みよい世界になると思うんですけどね

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